2007年03月08日
イメージトレーニングしてみました
試合で何がだめで、何が良かったかシャドーテニスしながら
考えてみました。
自分にあった 打ち方を考えてみました
1)デュースサイドのフォアハンド・リターンのオーバーが多かった。
→準備が遅く、打ち負けたときに 面が上を向き相手前衛方向にすっ飛んでいく球になった(威力はまずまずだが 回転がかかってもおらず オーバーに)
⇒もっと前で正確に、体重を乗せて 角度を(球の右がわをたたく)つけるように 打ち込む。
⇒フォアハンドストロークは武器にしなければいけないので、爆発力をもっとつけていくためにも、コンパクトなテークバックから、ハンマーグリップで体重をぶつけていくスイングを完成させる。
2)バックハンドリターンならびにバックハンドのストローク
たぶん あまり使わなかったが、弱弱しかったです。
→高く弾むサーブには 手も足も出なかった。
→手だけで打っていた。気持ちで負けていた。
⇒後ろ足をどっしり構え、ラケットのテークバックをしっかりとり、左手でラケットを把持して 力をためてから 打ち込む。
⇒もっと 前で打たないと、 クロスがうてない。
コンパクトに引いて、球を串刺しにする気持ちで打ち込む。
⇒そのためにも準備を早く、沈み込んでから 打ち抜く。
⇒早く良いポジションに移動するための、細かいステップを練習。
3)ボレーは ・・・・
→決めなきゃいけないフォアボレーが1回中1回 スパッと返された
⇒球威をあげるようにうちこむ練習必要。
⇒レッスンで威力UP(地面に穴をあけるような勢いで)
4)サーブはセカンドの精度と威力UPが課題
⇒クイックとゆっくりを交ぜて、80%の確立のファーストを。 (光と(風に)負けないように 数多く打つ)
スライス・スピン・フラットとコースを打ち分けて
⇒セカンドサーブ前の気持ちの切り替えを
5)スマッシュ・・・
スカッとチップしました。
→ジャンプして打ったのですが、いやはや
⇒練習しかないですね
6)ステップとポジショニングと試合なれ etc.
⇒基礎体力とあわせて
⇒レッスンでの確認と早い準備&スプリットステップ
⇒パートナーとの話し合いをする
☆コンパクトな準備から、強く打ちたいので、
左手で ラケットをサポートして放す力で打ち込んで
いくスタイルをフォアとバックも次のレッスンで少し試してみます。
考えてみました。
自分にあった 打ち方を考えてみました
1)デュースサイドのフォアハンド・リターンのオーバーが多かった。
→準備が遅く、打ち負けたときに 面が上を向き相手前衛方向にすっ飛んでいく球になった(威力はまずまずだが 回転がかかってもおらず オーバーに)
⇒もっと前で正確に、体重を乗せて 角度を(球の右がわをたたく)つけるように 打ち込む。
⇒フォアハンドストロークは武器にしなければいけないので、爆発力をもっとつけていくためにも、コンパクトなテークバックから、ハンマーグリップで体重をぶつけていくスイングを完成させる。
2)バックハンドリターンならびにバックハンドのストローク
たぶん あまり使わなかったが、弱弱しかったです。
→高く弾むサーブには 手も足も出なかった。
→手だけで打っていた。気持ちで負けていた。
⇒後ろ足をどっしり構え、ラケットのテークバックをしっかりとり、左手でラケットを把持して 力をためてから 打ち込む。
⇒もっと 前で打たないと、 クロスがうてない。
コンパクトに引いて、球を串刺しにする気持ちで打ち込む。
⇒そのためにも準備を早く、沈み込んでから 打ち抜く。
⇒早く良いポジションに移動するための、細かいステップを練習。
3)ボレーは ・・・・
→決めなきゃいけないフォアボレーが1回中1回 スパッと返された
⇒球威をあげるようにうちこむ練習必要。
⇒レッスンで威力UP(地面に穴をあけるような勢いで)
4)サーブはセカンドの精度と威力UPが課題
⇒クイックとゆっくりを交ぜて、80%の確立のファーストを。 (光と(風に)負けないように 数多く打つ)
スライス・スピン・フラットとコースを打ち分けて
⇒セカンドサーブ前の気持ちの切り替えを
5)スマッシュ・・・
スカッとチップしました。
→ジャンプして打ったのですが、いやはや
⇒練習しかないですね
6)ステップとポジショニングと試合なれ etc.
⇒基礎体力とあわせて
⇒レッスンでの確認と早い準備&スプリットステップ
⇒パートナーとの話し合いをする
☆コンパクトな準備から、強く打ちたいので、
左手で ラケットをサポートして放す力で打ち込んで
いくスタイルをフォアとバックも次のレッスンで少し試してみます。
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