2007年06月28日
スイングのシンプル化
私の、テニスの目標は強いテニス(いっちゃった)ですが、
テニスのスタイルは
軸を 保った、シンプルテニスです
これを 目標として 練習しています。
今 考えているのは
体勢を崩されないときの
フォアハンドのフィニッシュの形が、バックハンドの始動の形。
すなわち フォアのフィニッシュから1歩右足を踏み込み
肩を入れた 姿勢で バックハンドの構えが完成している。
また、バックハンドのフィニッシュから、左足を1歩前へ
踏み出せば クローズドスタンスのフォアのスイングが始動できる。
当然 実際はフォアかバックの見極めのため、
スプリットステップを踏み 細かいステップをふむ必要ありますが、
ラケットをまえに 構えることも 必要なのですが、
これを意識して 実践していると 無駄な 上下動や
反応の遅れ(特に バックハンドの反応の遅れ 手打ち がいまの最大の課題)
これが 打破できるかもしれません。
テニスのスタイルは
軸を 保った、シンプルテニスです
これを 目標として 練習しています。
今 考えているのは
体勢を崩されないときの
フォアハンドのフィニッシュの形が、バックハンドの始動の形。
すなわち フォアのフィニッシュから1歩右足を踏み込み
肩を入れた 姿勢で バックハンドの構えが完成している。
また、バックハンドのフィニッシュから、左足を1歩前へ
踏み出せば クローズドスタンスのフォアのスイングが始動できる。
当然 実際はフォアかバックの見極めのため、
スプリットステップを踏み 細かいステップをふむ必要ありますが、
ラケットをまえに 構えることも 必要なのですが、
これを意識して 実践していると 無駄な 上下動や
反応の遅れ(特に バックハンドの反応の遅れ 手打ち がいまの最大の課題)
これが 打破できるかもしれません。
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