2009年01月12日
素直な「気持ち」
◆ワンピースにラケットを振り切るため(ワンツーのリズム)
1対2でドリル練習。
1はクロスのみ。2人はストレートのみでラリーする。
1はとにかくつなげる。走る、返す。
2人は1の様子をみながらいろいろな球種、速さでうつ。
この逆の
1がストレート2がクロスはもう少し難しい。
◆ボレーが甘くミスが多く決めれない。
(中途半端なネットプレーで、ふかしたりネットする。
アドバイスしても決めれない。)
この対策には ガンガン球出しして
ラケットの構え
インパクトのポイント・ラケット面・手首などと
足の送りを
身体にしみこませます。
「鬼の球出し」となだるくんは恐れてます
それでもだめなら、
1球ずつ、確認しながら時間をかけるしかないです。
(★スマッシュのふかしやストロークの準備不足も同じです。
がんがん球出しして 早い 正確な準備を会得させる)
◆どうしてもダブルフォルトがへらない
〇トロフィーポーズの確認・インパクト点の確認・フォロースイングの確認。
◎ボールの軌跡のイメージを作ってから、それをなぞれるように打つ練習をする。これも結構いくらサーブ練習してもフォルトが減らない対策には有効です。
◆手打ちが多い。ボールが軽い。
◎テークバックの完了時に 後ろからラケットをひっぱる
そのときぐらつかない足幅。
後ろ足のふんばりが大切。
〇それからスイングをしてもらい、
インパクトのポイントと振り切ることを教えます。
いずれにしても
強いテニスを求めて
一生懸命に練習するJr.たちです。
上達するためのポイントは練習量にもよりますが、
試合で勝つから勝ち抜くためには、
なによりも「気持ち」ですね。
「気持ち」は「技術」をしのぎます。
「気持ち」で上達します。上達のスピードも変わります。
勝ちたい「気持ち」
負けたくない「気持ち」
あいつにだけは負けたくない「気持ち」
このゲームはとるぞという「気持ち」
このポイントは落とせないという「気持ち」
プラスもありますが、
気負いからのマイナスも多いです。
親からのプレッシャーもこのマイナスに直結します。
なによりも大切なのが
聞く耳をもつ
素直な「気持ち」だと私は思います。
1対2でドリル練習。
1はクロスのみ。2人はストレートのみでラリーする。
1はとにかくつなげる。走る、返す。
2人は1の様子をみながらいろいろな球種、速さでうつ。
この逆の
1がストレート2がクロスはもう少し難しい。
◆ボレーが甘くミスが多く決めれない。
(中途半端なネットプレーで、ふかしたりネットする。
アドバイスしても決めれない。)
この対策には ガンガン球出しして
ラケットの構え
インパクトのポイント・ラケット面・手首などと
足の送りを
身体にしみこませます。
「鬼の球出し」となだるくんは恐れてます
それでもだめなら、
1球ずつ、確認しながら時間をかけるしかないです。
(★スマッシュのふかしやストロークの準備不足も同じです。
がんがん球出しして 早い 正確な準備を会得させる)
◆どうしてもダブルフォルトがへらない
〇トロフィーポーズの確認・インパクト点の確認・フォロースイングの確認。
◎ボールの軌跡のイメージを作ってから、それをなぞれるように打つ練習をする。これも結構いくらサーブ練習してもフォルトが減らない対策には有効です。
◆手打ちが多い。ボールが軽い。
◎テークバックの完了時に 後ろからラケットをひっぱる
そのときぐらつかない足幅。
後ろ足のふんばりが大切。
〇それからスイングをしてもらい、
インパクトのポイントと振り切ることを教えます。
いずれにしても
強いテニスを求めて
一生懸命に練習するJr.たちです。
上達するためのポイントは練習量にもよりますが、
試合で勝つから勝ち抜くためには、
なによりも「気持ち」ですね。
「気持ち」は「技術」をしのぎます。
「気持ち」で上達します。上達のスピードも変わります。
勝ちたい「気持ち」
負けたくない「気持ち」
あいつにだけは負けたくない「気持ち」
このゲームはとるぞという「気持ち」
このポイントは落とせないという「気持ち」
プラスもありますが、
気負いからのマイナスも多いです。
親からのプレッシャーもこのマイナスに直結します。
なによりも大切なのが
聞く耳をもつ
素直な「気持ち」だと私は思います。
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